全国豆類経営改善共励会（主催：JA全中、JA新聞連、後援：農水省、JA全農、公益財団法人 日本豆類協会）によって、5月20日（金）に東京都内で開催されました「第44回（平成27年度）全国審査会」（審査委員長：橋本鋼二 元北陸農業試験場長）にて、全国豆類経営改善共励会入賞者に選ばれました。
共励会には、全国から143点（大豆経営の部42点、大豆集団の部49点、小豆・いんげん・落花生の部52点）の参加があり、都道府県審査、ブロック審査を経て、全国審査で大豆経営の部4点、大豆集団の部5点、小豆・いんげん・落花生の部2点の計11点について部門ごとに審査されました。
審査の結果、農林水産大臣賞、政策統括官賞など計11点の入賞者・団体が選ばれ、農業組合法人 青山農場は、大豆経営の部「全国農業協同組合中央会会長賞」に選ばれ、平成28年6月29日（水）に銀座東武ホテル 2階「桜」にて開催された第44回（平成27年度）全国豆類経営改善共励会表彰式にて表彰されました。
